マンションを相続して売却する

マンションを相続した場合はすぐに売却をした方が良い理由

マンションを相続した場合はすぐに売却をした方が良い理由

 

親族が亡くなった場合、所有していたマンションを相続するケースもあります。別居している方がほとんどでしょうから、その場合には売却も考えるのではないでしょうか。

 

 

もし相続したマンションの売却を検討しているなら、できるだけ早く売ってしまった方がいいでしょう。

 

相続して3年以内に売却する

 

親族が亡くなったばかりだと葬儀の他に遺品整理や財産分与、マンションの片づけなどいろいろ忙しいものです。特に遠くに住んでいる方なら、なおさらでしょう。

 

 

そのため相続したマンションの売却を考えてはいるものの、後回しにしてしまう方も少なくありません。ですが相続したマンションを利用する予定がないなら、すぐに売りに出しましょう。

 

 

その理由の一つが、税制で優遇されるケースがあるからです。相続して3年以内に売却すれば、相続税を取得税として申請できる制度があるので、不動産譲渡税を抑える事ができます。

 

 

ただ、これはあくまでマンションの取得価格よりも売却価格が高くなり利益が出た場合です。利益が出なければ不動産譲渡税はかからないので、早く売ろうと関係ないでしょう。

 

資産価値が下がっていく

 

相続したマンションをすぐ売却した方がいい理由としては、マンションの価値が年々低くなっていくからです。基本的に年々資産価値は下がっていくので、売らずに放置していればどんどん安くなります。

 

マンションを相続した場合はすぐに売却をした方が良い理由

 

そしてマンションは一戸建てと違って、管理費や修繕費がかかってくるものです。マンションによっても額は異なりますが、毎月数万円も出費する事もあります。無駄な費用を毎月支払うことになるでしょう。

 

不動産会社に相談する

 

このように相続したマンションに住まないし、賃貸もしないで放置しているのであれば、基本的にはすぐに売却してしまった方がいいでしょう。ただ、マンションによっては価値が上がっていくケースもあります。

 

 

特に都内はマンションの価格も上がってくると言われています。早く売るのが適切とは言い難いケースもあるでしょう。

 

 

そういった判断はなかなか素人には難しい面があります。早く売るにしても賃貸にするにしても、また売らずに残すにしても信頼できる不動産会社に相談しましょう。

 

 

早く売るためにも不動産会社と媒介契約を結んだほうがいいですし、価格が上昇している情報も不動産会社なら想定できるはずですから売らない選択肢も出来ます。税金の関係も当然知っていますので、それを含めて検討してくれることでしょう。

 

 

また借りたい人が多いから賃貸にする方法もあります。いくつかの不動産会社に相談して、より親身になってくれる業者を見つけましょう。